1/12

【 井中カワズえじこ 】【カワズかぶり 】【井戸の底抜け】

¥4,500

残り1点

International shipping available

梅雨シーズン、雨を想起させる「カエル」をモチーフにしたえじこを作りました。
特に今回は「井の中の蛙」の故事を基に製作しました。

井の中の蛙の故事はいくつかバージョンがあるようです。

ただ単に「世間知らず」や「身の程知らず」であったり、「身をわきまえる」「現状を理解する」など、いくつかあるバージョンの中でも
ーーーーーーーーーーー
井底一蛙 不知滄海
然知青空 一抹深碧
ーーーーーーーーーーー
はとても深い故事で好きなバージョンです。
意味としては
井戸の底の蛙は大海を知らない。
それでも青空の色を知っていて、ひとかけらの青を知っている。
となっています。
深い井戸の底の蛙は海の広さや存在を知らないかも知れませんが、ふと見上げて高すぎて小さな円に見える井戸の入り口。そのちいさな丸象られた空の存在や青さを感じている、、、

とても深い故事です。

さて、本作の特徴としては

「赤レンガの井戸」に「アマガエル」が住んでいるバージョンです。

井戸の底が貫通してしまったため。若干価格を抑えています。

井戸のデザインは土の上に井戸がある様子を表現し、土中も書き込みました。土中はモグラが掘り進み、掘跡に漢詩を配しました。

こけしはカワズ被り。カエルの被り物を被ったこけしです。もみあげ部分には水辺に茂っていそうな葉っぱをあしらいました。

☆こちらは井戸に仕上げ加工を施しておらず、光沢が少ない、着彩したままの風合いです。

ーーーーーーーーーーーー

全体高さ 約7cm

えじこ部
・サイズ】高さ約7.0cm 
・材】イタヤカエデ
・染料】墨、アクリル
・仕上】無し

こけし部
・サイズ】高さ約6.0cm
・材】イタヤカエデ
・染料】墨、アクリル
・仕上】蝋引き
ーーーーーーーーーー

『えじことは』
 名前の由来には諸説あるようです。
農作業などで幼児の面倒を見ることができなかった時代。
大人が目を離しても幼児の安全を確保できるよう、幼児を布で覆ってワラの籠に入れ、出歩けないようにしていたことがあったそうです。
そのワラ籠のことや、ワラ籠に入って顔だけを出している様子そのものを「えじこ」と呼んでいたそうです。※私の母の話では石巻地方では「えずんこ」と呼んでいたそうです。
 えじこに入った状態を模したこけしを「えじこ」あるいは「えじここけし」と呼んでいるようです。
 籠とこけしの頭が一体になった形状もありますが、石巻こけしでは、「籠」に「こけし」が入り込む2ピースの形状となっております。

International shipping available
  • レビュー

    (376)

¥4,500

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品